最近はあまりに便通がよすぎて、一日に5回ほどようをたします。

なので、とりれでの時間が多いです。

というわけで、久しぶりにスラムダンクを読み直しています。

はっきりいって、僕の青春そのもののスラムダンク。

花道に憧れ、小学5年生でバスケをはじめ、

案の定ヤンキーが多い中学のバスケ部で青春を謳歌しました。

そう、いまでこそあきやすいことで有名なけーじも、

バスケだけは中学3年間で日数にして30日も休まずに

バスケをしていました。

おそらく、人生で一番つらかった。
おそらく、人生で一番楽しかった。


しかーし、

もうすぐこの1番が僕は仕事になることでしょう。

あの時がんばれたという自信が、僕を仕事ということに
立ち向かわさせる原動力のような気がします。


あの青春を味わっていなければ、決してしんどいことに
挑もうとはしなかったと思います。


さ、ひも&ニートの卒業式まで、あと20日です。


がんばるでぃ。